生活習慣としてのお酒について体への影響は?

生活習慣としてのお酒について体への影響は?

お酒を飲むことで発生する影響は、肉体から精神に至るまでの範囲に及びます。適度な量を守って楽しめば、血流が促進してストレスや疲れが軽減していきます。ところが、理性を忘れて飲みすぎると、肝臓が処理するはずのアセトアルデヒドが残ってしまい、翌日には二日酔いで悩まされるようになるわけです。

 

お酒も種類や温度によって、体に与える影響も大きく変わります。冷たいお酒を飲んでも結果的には体が温まりますが、寒い時期には体に負担をかけることがあります。温かいお酒は胃壁からの吸収が早いのですが、冷たいお酒よりはゆっくりと飲むことが多いために、ほろ酔いの気分を楽しみながら体を労ることができます。
お酒やめられない場合は飲み方を工夫する努力も必要ですね。

 

お酒の糖質は酵母によってアルコールに変化するわけですが、全てを使い尽くすことはなく、中には発酵の影響を受けない糖分もあります。このことから、完全発酵のお酒であっても糖分が残っていることになるため、ダイエットのことも考えて飲みすぎには注意しましょう。焼酎などの蒸留酒には糖質が含まれていないために、ダイエットのために利用することがあります。ところが、焼酎も飲みすぎればアルコールの影響が肝臓に及び、甘い清涼飲料水で割れば糖質が増えることによる影響も大きくなります。